穏健派レブキチのブログ

NBAについて主に書きます。CLE、LALが好きです。

レイカーズvsロケッツ色々予想 (2020NBA playoff 2nd round)

久しぶりです。お前もう書かないんか?と見せかけて昨日、Twitterでテーマを募集して、全てのリクエストを採用しました。この前10カ月ぶりにブログ更新したのに、今回も何ヶ月ぶりやねんってぐらい書いてません。いつも通り自分らしくど素人の偏見と意見を聞いて頂けたら嬉しいです。ちなみにイングラム、ハーデンの殴り合い、クリスポール、ロンドの目潰し唾かけ事件が去年ありましたが、そこには一切触れません。(触れてる)そこの因縁は選手が大きく入れ替わってるのでありませんよ!俺もちょっと引っ張ってきて何とか入れようとしたけど、無理でした!いつも通り読みにくい文章ですが、今回はレイカーズvsロケッツについて考察していきます。

 

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シリーズ勝敗予想

内容予想

両チームのキーマン

まとめ(まとまらない)

の順でそんじゃあ、どうぞ。

 

【シリーズ勝敗予想】

LAL 4 - 2 HOU

はい。ロケッツファンの皆さんごめんなさい。ってかこのテーマのリクエストをロケッツファンの人から貰ったので余計にごめんなさい。

なんかHOUってどこが相手でも2勝出来そうな雰囲気してません?逆にどこが相手でも2敗はしそうな雰囲気も。LAC相手でも2勝は出来そうだし、DAL相手でも2敗はしそう。

 

内容予想

(前提としてLALはある程度休めてますし、分析する時間もHOUより多いでしょうから多少有利だと思います。)

 

ロケッツは何と言ってもハーデン、ラスのオールスターガードコンビです。そのためにマイクロボールにしました。OKCにはドートというドラフト外ルーキーが思わぬ伏兵となり、ハーデンを徹底的に苦しめました。しかし正直それさえなければロケッツのスウィープもあったシリーズだと思っています。ドートは多分ここ数年最高スコアラーだったハーデンを最も完璧に近く止めた選手だと思いますね。レイカーズにはドートのような選手は居ません。ハーデンはOKCよりやり易いと感じるのではないでしょうか。対するレイカーズもディフェンスにはプライドがあります。バブルでは1位のオフェンスレーティングだったブレイザーズを最下位にしていました。リラードとマッカラムという同じようにガードのデュオ相手に、カルーソ、KCP、ダニーグリーンとマッチアップさせ、ある程度抑える事に成功しています。

逆にレイカーズレブロンデイビスのデュオを擁しています。こちらはオールスターフォワードコンビ。レイカーズブレイザーズとの試合で、レブロンにマッチアップしていたのはゲイリートレントjr とメロ。デイビスにはヌルキッチ、ホワイトサイドなど、正直そこまで苦しめられる相手ではありませんでした。ロケッツはこの2人を守るのはPJタッカー、コビントン、ジェフグリーンあたりになるでしょうか。レギュラーシーズン中はレブロンもADも抑えられてしまっていたという声もあります。プレーオフではどうなるか、レブロン&デイビスvsハーデン&ウェストブルックのデュオ対決に注目です。

 

レイカーズにはもう一つ、2ビッグでいくのか、スモールでいくのかという選択肢もあります。2ビッグはマギー、デイビス or ハワード、デイビスを並べるラインナップです。2bigだと単純にリバウンドで2ndチャンスが増えるだけでなく、デイビスレブロンのポストに対してヘルプにいきにくくなります。ダンカースポットにマギー、ハワードを配置する事で簡単には寄れません。逆にスモールはモリス、クズマを起用します。ディフェンスでミスマッチになりにくく、レブロンデイビスのドライブコースが広がるという利点もあります。ロケッツのマイクロボールに対してレイカーズはどのような布陣で挑むのかも注目ポイントですね。

 

両チームキーマン

レイカーズ クズマ デイビス

ロケッツ  ラス コビントン

 

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デイビスはサイズがそもそも有利なため、当たり前のようにレイカーズのオフェンスを引っ張って貰わないと困るわけです。ロケッツファンはキーマンのもう1人にクズマをあげた事を意外に思うかもしれませんが、やはりこの男、ディフェンスの向上が凄まじいのです。先程挙げたKCP、グリーン、カルーソがハーデン、ラスにマッチアップすると言いましたが、多分クズマもマッチアップすると思われます。そこでどこまでやれるかは、大きな勝敗の分かれ目だと感じています。

ロケッツのキーマンは、そもそも自分がロケッツをあまり知らないのに挙げるのはどうかと思いましたが、レギュラーシーズン中に嫌だなと思った2人を挙げさせてもらいました。ハーデンは勿論ですが、ラスには再開前ドライブからペイント内をかなり荒らされました。あのフィジカルとスピードは嫌いです。コビントンはレブロンデイビスどちらにもつけるという利点に加えて、レギュラーシーズン中でもクラッチな3ポイントを2本連続で決められました。第七戦のOKC戦でも2本連続決めてましたよね?なので何となく嫌です。(シクサーズ時代プレーオフ中にあまりにも、3が入らなさすぎてスタメンを外された事には触れないでおく)

 

まとめ

見応えという意味ではかなり面白いシリーズだと思います。レイカーズの安定感を崩せるか、ヒューストンの爆発力を抑えれるか。ホームコートアドバンテージが無い今、全て実力で決まると言っても差し支えないでしょう。カンファレンスセミファイナルにふさわしいシリーズになると予想します。

 

レイカーズプレイオフに向けて、8ヶ月ぶりです。

久し振りです。いつも通りごめんなさい!恒例の謝罪から始まります。週2で更新すると言いながら、8ヶ月。DMでたまにブログもう辞めたんですか?とか聞かれる度に心が「ウッ」ってなりました。NBA好きサッカー部です!あまりに久々かつ、Twitterの名前も変えたので「はじめまして」って感じなのかもしれませんね。コロナで暇な方は是非読んでみて下さい。

 

 

 

ちなみに、いきなりなんで書こうかと思ったかと言うと、多分NBAの練習が再開出来る所は再開しそう!(あやふや)みたいなの見かけたからです!まぁ理由はなんでもいいですよ。書いてんですから。あとめちゃくちゃド素人の意見なので、そこだけ忘れないで下さい!他のブログみたいに、ここのスタッツとここから推測するに…!みたいなのりは皆無です。むしろ印象と主観と希望で成り立つクソブログだとお考え下さい。何言ってるん?とか、そんなん誰でも分かるわ!みたいな感じに思っても、見逃したり、見逃さなくてもいいですけど、まぁ、うん。そんな感じです。はい。

 

 

では、あんまり前置き長くしてもあれなんで、本題に入る前に流れだけ。大きく分けて2つ。

 

・RSを振り返って

 

・POに向けて不安要素

 

こんな感じです。それではどうぞ。

 

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【RSを振り返って】

ちなみにコロナの影響で今後レギュラーシーズンはやらない前提です。

RSはズバリ100点満点中、、、、90点です!

どうですかねー、これは皆さんから見て高いんですかね?、低いの?(タメ口)

評価したい所は西1位でフィニッシュ。これが一番大きいでしょう。プレーオフのホームコートアドバンテージはやはり大きいです。無いより、あった方が全然いいです。

そして次にシーズン中のフロントの動き。これもまた素晴らしかった。カズンズを失って、ハワード。ウィングプレイヤーの不足でバイアウトからモリスを獲得。どちらも完璧とまではいかないものの、出来る限りの動きでは素晴らしいと思います。ウェイターズさんはまだ試合出てないですけど、もしこれが当たりなら吉と出すぎて怖いですね。まさにレブロンによるヤンチャさん更生チーム。

最後は内容ですね。ただ、勝つだけではなく内容も非常に面白かったです。いや、勝ってるんだから内容も伴ってるでしょ。というのは一理ありますが、CLE時代はそうでもなかったんですよ。レブロン一択。成長や改善は無し。とりあえず今日勝てたー!レブロン40分…みたいな。それに比べて徐々に改善されていくのが見えたり、HCの試行錯誤が試合中に見えました。普通はそうなっていくべきなんですけど、案外それが難しいんですよ!いや、本当に。これはヴォーゲル達コーチ陣を褒めるべきです。そんな所ですかね。これで?って思うかもしれませんが、レブロンに依存しすぎない点も評価します。

とりあえず褒めます。だってRSは完全にみんなの予想上回ってるでしょ。シーズン前アメリカのどこのサイト見ても1位がLALなんてありませんよ。細かく褒めればいくらでもありますけどね。どうせ改善点は次に書くし。

 

 

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【POに向けて不安要素】

正直言って、PO始まんないと分かんないです。ただ、RS中にここは怪しいなと思った点を2つ紹介します。

1つ目はウィングの層ですね。特にサイズのあるウィングです。モリスの加入は大きかったですが、ヤニス、ハレル、シアカムといったどちらかといえばビッグマンよりのマッチアップになります。正直一番のウィングディフェンダーレブロンです笑、去年サボりまくってた頃が懐かしいくらい鬼です。ヤニスも一番抑えていたのはレブロンですし、オールディフェンシブチームに入ってもおかしく無い気もします。

サイズのあるウィングと連呼しましたが、いわゆるカワイ・レナード対策です。向こうはレブロン対策を鬼の様にやってきてます。頼むからやめてくれ、もう。レナード、ポールジョージ、ハレル、モリスを相手にしながら相手エースににつけ!っていくらゴリラでも35歳には負担が半端ないと思います。ここの解決策はもうクズマしかないですね。クズマは本来PFですが、正直ビッグマンを守るのに全く向いていません。しかし自分よりサイズの小さいガード陣は案外守れるようになったシーズン後半です。つまり203cmとサイズサイズのあるウィングとしてクズマは十分なれるはずなのです。これは完全に希望なのですが、カワイ・レナードを徹底的に研究して、カワイがどんなタイミングで打つか、ステップやムーブをもう受験勉強みたいにやってもらって、カワイキラーになってもらうしかないです。いや、なんかクソ理論だなって思う人もいるかもしれませんが、試合観てた人は少し分かるはずです。可能性が0の話でない事くらいは。フィジカルで押し返せる程の力はありませんが、機動力はトップクラスのPFだと贔屓目なしにも思います。ってかフィジカルツールは完全にSF。

 

長くなりましたが、2つ目の不安要素としては、ロンド。代わりにウェイターズを獲得しましたが、やはり未知数。ロンドのプレイオフの経験値は計り知れず楽しみでもありますが、どうしても不安です。ただ、ヴォーゲルはRS中から去年のクソ無能かつ、レブロンの貴重な1年無駄にしたあげく、選手を怪我ばっかさせたルークHCと違って4Qの勝負所では使わないのでまだマシです。まぁレブロンの負担が減れば何でもいいです。ごめんなさい口が汚くて。

 

 

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それぐらいですかね、ADにPO経験が少ない事を指摘する人もいますが、2年前リラードをボコボコにスウィープしたのを忘れてはいけません。まぁ他チームを舐めてるとかではなく、カンファレンスファイナルまではいつも通りやればいけるはずです。というか行ってくれ、頼むわ。むしろレブロンのプレイオフモード舐めてる奴ら多いしな。上記の問題が浮き彫りになるのはそこからだと思います。

 

 

では、今回はこんな感じで終わりです。話は全然まとまってませんが、また書けるときに書きます。大口叩くと8ヶ月休む事になるので笑、この辺にしときます。NBAが再開される事を望みます。ガンバレイカーズ、ガンバレブロン!!!(急にしょうもない)

 

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俺たちはどこが相手でも勝てる。by AD

7月13日 Anthony Davisの入団会見。

「俺たちはどんな相手でも勝てる。第7戦のシリーズになっても、最終的には勝てる。」

彼はそう言った。

 

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果たしてLALはこのオフシーズンで何を考え、優勝までの道のりをどんな風に描いているのか。

優勝以外は失敗の今シーズン。近年最も群雄割拠となるであろうシーズンで、LALは優勝しか考えていない。

 

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こんにちは!NBA好きサッカー部です。

今回は各チームのFA移籍が落ち着いてきたところでLALのオフシーズンについて語っていきたいと思います。

 

 

とりあえず、言いたいのは「いや、移籍、トレード、多すぎて追えないよ、、、」って事です。正直全部追えてるとは思えないです。

解禁された7月1日からいきなり、KDとカイリーのネッツ行き。しかもディアンジェロとのサインアンドトレード。。。ケンバはボストン。そっからも怒涛の移籍とトレード。バトラーはヒートに行っちゃうし、レナードはポールジョージとクリッパーズ行っちゃうし、クリスポールとウェストブルクでトレードして、ロケッツでラスとハーデンになっちゃうし。もうわけわかんない!

 

 

肝心のレイカーズはレナードがクリッパーズに決まるまで、ロスターが3人くらいでした笑

他チームファンにはレイカーズは3on3をやるらしいと馬鹿にされ、自チームファンからもペリカンズファンに行く人が続出。(君たちもう戻ってくんなよ笑)

 

でもレナードが来ないと分かった途端。とんでもないスピードで良補強をしたレイカーズ

ここは褒めるしかありません。残りのFAでかなり頑張りました。

 

ではLALのロスターを確認しましょう。新加入選手、再契約選手は写真付きです!

PG 

エイブリーブラッドリー(以後AB)

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クインクック

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ラジョンロンド

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トロイダニエルズ

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アレックスカルーソ

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SG

ダニーグリーン(以後ダニグリ)

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ケンタビオスコールドウェルポープ(以後KCP)

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SF 

レブロンジェームズ

 

PF

アンソニーデイビス(以後 AD)

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カイルクズマ

ジャレッドダドリー

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C

デマーカスカズンズ

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ジャベールマギー

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レイカーズ優勝!!!と言いたいですが、そうはいきません。お隣のチームもすごいスタメンです。もうやめて頂きたい。とりあえずロスターの人数を埋める事は出来ました。ちょっとSFが心配ですが、層は間違いなく厚いです。

 

 

 

去年と格段に違うのはシュート力でしょう。去年は中途半端なハンドラーとディフェンダーを集めすぎてオフェンスの柔軟性が出ませんでした。速攻が止められたらレブロン頼みでした。またCにはカズンズ、マギー、時にはADというように使い分ける事ができますし、ペリメーターが守れる選手も豊富。うーん、素晴らしい。

 

 

こうやって見てみるとやはりクズマがジョーカーでしょうか。去年のパスカルシアカム的な。クズマがどこまでディフェンダーとして上達するか。そしてアウトサイドの精度を上げる事が出来るのか。そこに優勝はかかってると言っても過言ではありません。最悪の場合はダドリーにすらポジションを奪われてしまう可能性もあるわけですし、なんと言ったって残った唯一の若手ですからね。ある程度チームのケミストリーが構築され、POに進める事になりチームとして更に上を目指し優勝を勝ち取らなければならない時、チームの伸び代はクズマの伸び代と言っても過言ではありません。

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なんかあんまり話まとまんなかったけど、結構LAL頑張ったオフシーズンだったよって事です。あとクズマ頑張れ。

 

 

 

どうですか?スタメンとか出場時間とか考えたくなっちゃうでしょ?それ僕と同じ病気です。テスト勉強のノート開くと発症するので注意して下さい。(マジで)

ちなみにスタメンやらは次回やろうかなと考えてますよ。乞うご期待!!!

 

FA解禁直前!来て欲しい選手特集vol.2

こんにちは! NBA好きサッカー部です!

今回は宣言通りすぐにvol.2を出してますよ笑

えっ?今まで?いや今まではね、うん。ね!

 

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そういえば、軽い感じでブログの頻度を増やすか、今まで通り1つが長めでいこうかTwitterでアンケートをとりました。こちらが結果です笑

 

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ごめんなさい。僕のせいです。変な選択肢のせいであんまり参考になりませんでした。やっちまったよ。とりあえず今までのスタンスでいこうかな。軽めのも時々だすかもですけど、、、(どっちやねん)

 

 

では前回同様

・選手名

・レア度(星1〜5)

・来る可能性(0%〜100%)

・予想される契約値段

・二言

でいきます。

vol.3はやるか微妙です。FA解禁日までに間に合えばやります。じゃあ早速やっていきましょう!!!

 

 

選手名 ニコラ ブーチェビッチ

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レア度 ★★★★☆

来る可能性 10%

予想される契約値段 18M〜25M

二言 現代的なストレッチ5。もしブーチェビッチ、AD、レブロンが並べたらかなりの脅威になりそうですが、まぁあまり期待しない方がいいでしょう。クズマがベンチ起用になる事も忘れては行けません。マジックが再契約すると予想。それとも他のチームなのか?アルホーフォードが抜けたらセルティックスが狙うとという噂があります。

 

 

選手名 デマーカス カズンズ

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レア度 ★★★★☆

来る可能性 10%

予想される契約値段 5M〜20M

二言 これまた評価が分かれそうな気がします。GSWに残るなら安い金額でしょうか。他チームからオファーがあるならもう少し高くなりそうです。元はMAX級の選手でしたが、アキレス腱断裂後は万全なパフォーマンスが出来てません。ただ完全復活すれば、リーグ最強ビッグマンです。そこがどう評価されるかでしょうね。レイカーズとしてはMLE的なやつで狙いたい。

 

選手名 ボヤン ボクダノビッチ

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レア度 ★★★☆☆

来る可能性 10%

予想される契約値段 10M〜15M

二言 ついに来ました。いやー個人的にはディアンジェロの次に加入を望むと言っても過言ではありません。高い3ptの確率は魅力的、ただブロックが残ってくれた場合最優先ではなくなりそうです。10M以上だすのは慎重でしょう。ディアンジェロを20M程度で取って残りの10M程度を誰に契約するのか。ここは難しい所です。(まだディアンジェロ来てないけどね)

 

選手名 パトリック ビバリー

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レア度 ★★★☆☆

来る可能性 5%

予想される契約値段 8M〜15M?

二言 こちらもレイカーズに欲しい選手。今年価値を急上昇させました。激しいディフェンスに精度があがった3pt。メンタル的にも非常に強味を持っています。彼に10M出すのもアリかもですね。来ないだろうけどね。

 

選手名 ブルック ロペス

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レア度★★★☆☆

来る確率 5%

予想される契約値段 10M〜15M

二言 欲しい。めっちゃ欲しい。ロペスが来てくれたら相手にとっては相当な脅威になります。Cの補強がどうなるか分かりませんが、やはりレイカーズとしては出来る限りミニマムで集めたい所。ADがいるのでセンターはミニマムでしか補強しないかもしれません。バックスと再契約すると思いますが、他のチームも複数興味を持っているそうです。

 

選手名 ダニーグリーン 

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レア度 ★★★☆☆

来る確率 5%

予想される値段 8M〜15M

二言 高い3ptの確率素晴らしいディフェンス。クレイと見劣りしません(言い過ぎ)レイカーズに来てくれたらいい感じにフィットしそうですね。経験としても申し分ありません。もはや優勝請負人。多分ラプターズに残ると思います。

 

選手名 JJ レディック

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レア度 ★★★☆☆

来る確率 5%

予想される契約値段 8M〜15M

二言 こちらもシューター。うーん、欲しい!カッコいいしね笑 PHIは残って欲しいはずです。ただ年齢的にそんなに大きな契約は出来ません。シューターの価値は高いですし、レディックが望むならどこでもいけそうです。レイカーズには3ptの外でシュート力のある選手がとにかく必要なので狙いたいですね。

 

選手名 トレバーアリーザ

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レア度 ★★★☆☆

来る確率10%

予想される契約値段 5M〜10M

二言 3&D選手。昨季結構お金もらってるので、そんなにお金には拘らないと勝手に予想。ロケッツに戻りそうな予感もしないでもないですが、出来る事ならレイカーズは獲得したいです。正直個人スタッツは下降気味なので、ミニマムも、、、無いか。

 

はい、今回は8選手紹介しました。今回は3ptが強味の選手が多目ですね。個人的にはやはり、ガードの層が薄い為、お金をかけるならPG、SGでしっかり外も持ってる選手だと思います。ここで紹介した、ダニーグリーン、JJレディックより一段階下げてセスカリーとかもありな気がします。

 

 

 

ここで、前回の記事、今回の記事、書かれていない選手も全て含めて勝手にロスター妄想!妄想の部分と現実的なサラリーの問題やロスターバランスも考えましたよ。

 

ディアンジェロ/セスカリー

JJレディック/ブロック

レブロン/アリーザ

クズマ/ジェフグリ

AD/マギー

 

いや、無理やんと思った貴方。そうです。無理なんです。妄想でもきついです。要はミニマム選手が重要になってくるんですよ!仕方ないレブロンの力を解放しましょう!では!(やけくそ)

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vol.3は多分やりません。FA解禁直前じゃなくなっちゃうんで。

FA解禁直前! 来てほしい選手特集vol.1

お久しぶりです!(久しぶり過ぎ)

NBA好きサッカー部です。あんまりにも出さなすぎて皆さんブチ切れだと思いますが、関係なく書いていきます。嘘です。ごめんなさい。

ちょっと大学に慣れる必要がありまして、下書きとかはいっぱいあったんですけど結局未完成のままになってしまいました。本当ごめんなさい。

 

もっと投稿頻度を上げる為に軽い感じのブログにするか、今まで通り1つを長めにするかちょっと考えておきます。改めてすいませんでした。

 

 

 

という事で気をとりなおして今回のレナードは、、、じゃなくて、今回はFA解禁直前LALに来てほしい選手特集です!いや、タイトル見たら分かるわ!って?うん。

とりあえず

・選手名

・レア度(星1〜5)

・来る可能性(0%〜100%)

・予想される契約値段

・二言

でいきます。プレイヤーオプションなどはありますが、全て含めてFAとしておきます。。KDやクレイやポルジンギスはちょっと例外として今回は外しときます。

 

あっちなみに特集1と書いてありますが、何まであるか分かりません。(はよやれ)

あっあとルイハチムラおめでとう!!!(これは祝うべき)あっそういえばAD来ましたね笑(今頃過ぎて書こうか迷った)

 

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それでは早速いきましょう!!!

 

 

 

 

 

選手名 カワイ レナード

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レア度 ★★★★★

来る可能性 10%

予想される値段 ほぼMAX〜MAX契約

二言 欲しい。単純に欲しい。ただ今のLALがMAXを出すと層の薄さが気になってしまうのと、ポジション的にも被りが多いのが気になる所。これで怪我でもされたらたまりません。まぁ実力で言えば今季トップなのは間違いないです。以前からロサンゼルスでプレーしたい意思は見せていますが、まだクリッパーズの方が可能性が高い気がします。ラプターズ60%、クリッパーズ20%、レイカーズ10%、その他って感じです。来たら優勝しちゃいます。

 

選手名 カイリー アービング

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レア度 ★★★★★

来る可能性 5%

予想される値段 ほぼMAX〜MAX

二言 LALにとっては最も補強したいポジションです。レブロンとの相性も問題ないですし、やはりクラッチタイム、レブロンのいない時間帯で引っ張ってくれる事は間違いないのが魅力的。ただMAX近く出すと層が薄くもなるので、やはりそこは懸念点。怪我に強いとは言えない為賭けになりそうです。80%ネッツに行きそうですが、シーズン中にレブロンと仲直りした事もありワンチャン!?これまた来たら優勝です。

 

選手名 ケンバ ウォーカー

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レア度 ★★★★★

来る可能性 5%

予想される値段 ほぼMAX〜MAX

二言 少しはカイリーに比べると劣るものの、目玉FAの1人でしょう。ホーネッツはスーパーMAXを提示しなかった為、(5年173億くらいを提示)セルティックスと契約する可能性が高くなったみたいです。(4年152億くらい?)レイカーズも狙っていると聞きましたが、それ程有力な候補とは考えられませんね。個人的にはケンバにMAXならもう少しいい方法がある気がします。

 

選手名 ジミー バトラー

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レア度 ★★★★☆

来る可能性 5%

予想される値段 20M?〜MAX

二言 本人はMAXを望んでるみたいですが、MAXを出してくれるチームは少なそうです。レイカーズにとっては重要なメンタリティと経験がありますが、さすがにバトラーに大型契約は将来的にもギャンブルすぎる気がします。LALとしては外が上手い選手が欲しいのでバトラーが最適解とは思えません。

 

選手名 ディアンジェロ ラッセ

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レア度 ★★★★☆

来る可能性 30%

予想される値段 18M〜25M

二言 最近一番可能性があるのではないかと言われてる選手です。レイカーズとしては将来的にもADの再契約を考えてもベストな選択になりそうです。カイリーがネッツに行ったらディアンジェロレイカーズに来る可能性も十分にあると思います。実際に話し合いをするみたいですし、本人も帰還を望んでる?みたいな記事もちらほら、、、個人的には20Mで契約できれば32Mのキャップスペースの中で他にも補強ができて戦力、将来性、ロスターバランスとしてもベストな選択になりそうです。

 

選手名 クリスミドルトン

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レア度 ★★★★☆

来る確率 5%

予想される値段 18M〜25M

二言 レイカーズに来る可能性は限りなく低そうです。90%バックスと契約でしょう。リーグ屈指のウィングです。ヤニスとのプレーを考えるとレブロンとも合いそうです。レイカーズも取れそうなら狙うでしょうが、他にも興味を持つチームはあると思います。とりあえず、あまり噂がありません。というか実力の割には注目度が低いです。

 

選手名 トバイアス ハリス

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レア度 ★★★★☆

来る確率 5%

予想される値段 18M〜25M

二言 こちらも非常に優秀な選手です。3ptも上手いですし、3rdオプションとしては有能すぎます。ただポジション的ににレブロン、クズマ、と被っちゃうんですよね。(なんならADとも)なのでレイカーズは狙わないと予想しときます。PHIと再契約ですかね。。。

 

 

以上7選手を紹介しました。いかがでしたか?まぁ今回の紹介は実力がある選手なので、獲得はかなり難しいですね。皆さんも妄想したいだけして下さい。

近日中に第2弾も出す予定です!是非ご覧下さい!それでは!

ADのトレード案を考えてみる。

どうも!NBA好きサッカー部です。

 

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遂にADがペリカンズにトレード要求をしましたね。いやー、サッカー日本代表のイラン戦中に急にそんな大砲がぶっ放されたのでTLがAD一色に。日本代表戦やぞ!みんな見ろよ!非国民かよ!ツイートしちゃいました💦まぁ勝ったから良いけど。よーし決勝勝って優勝だー!!!!

 

あっ話が逸れました。今回のトレード要求はレイカーズとしては優勝を一気に手繰り寄せる大チャンスではあると思います。しかしヤングコア達の成長も見たいと思う人もいると思います。人によって捉え方は様々ですが、自分はレブロンがあと2回。欲をいえば3回優勝してくれれば何でもいいです。そう言えばレブロン練習に復帰してましたね!3ptシュート打ってました。まだ接触の練習はしてないのかな?

 

あっまた話が逸れちゃいました。(わざとじゃない)とりあえず今回は緊急ですけど、色々な記事やらTwitterの情報やらを見ながらAD争奪戦を勝ち抜くトレード案を考えだそうではないか!とゆう訳です。(適当)今回はトレード案を3つに分けました。

 

1 自分好みのトレード案

2一般的なトレード案

3ちょっと変則的なトレード案

 

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実際僕は今回のトレードに結構期待しています。レイカーズがどこまで出すかは不明ですが、ペリカンズに十分な見返りは持っていると思います。

 

第1の案

自分好みと言ってもある程度は出さなければなりません。しかし、この選手はキープ!ってのも必要です。

 

AD⇄  ハート、クズマ、ズバッツ+1巡目

 

うん、多分無理だろう!(は?)でもこうしたい。自分が1番出したくないのはロンゾですね。個人的にレイカーズの速いペースの核となってる気がします。球離れがよく、ディフェンスIQも高く、ある程度色々な選手にスイッチできるのはリーグでも中々いません。クズマは好きな選手ですが、まぁ出さないとADは取れない気がします。ズバッツはかなり評価を上げてると思います。この前の試合も 24pt 10r 4bしてました。ハートもしっかり伸びしろと体幹の武器は評価されてると思います。

そうすると

ロンゾ、KCP、イングラムレブロン、ADと十分に今のバスケを保てるチームが出来ると思います。これが自分の理想です。無理な気がします。(2度目)

 

 

第2の案

一般的な案です。よく見かけるのは、

 

AD⇄ロンゾ、クズマ、ズバッツ+1巡目と未来の指名権。

 

正直なところ、ロンゾ、クズマ、イングラムの3人の内2人は確実に持っていかれる気がします。3人目はレイカーズが出すかの問題ですが、もし3人とも出すならトレード出来る可能性は大きく高まると思います。このトレードが成立すると

ロンド、ハート、イングラムレブロン、ADの布陣になりそうです。1の案と次に紹介する3の案との間って感じですかね。

 

 

第3の案

少し変則的なトレードというのは、AD以外も見返りに含まれた場合です。

AD +(イートワンムーア)or(ミロティッチ)

ロンゾ、クズマ、イングラム、KCP +1巡目

 

です。意外とこれも自分的にはある気がします。正直このヤングコア3人を同時に出せばペリカンズは応じると思います。ハート、ズバッツを残す作戦も悪くないと思います。ペリカンズはランドル、ミロティッチ、ムーワを取引可能としているようです。レイカーズはシューターも必要としているのでストレッチ4のミロティッチはぴったりだと思います。ムーワもアテンプトは少ないですが、確率は高いです。

ロンド、ハート、レブロン、ミロティッチ、ADも中々面白いと思います。少し今の速いペースでプッシュする感じではないですが、オフェンス力の改善は確実にされるとおもいます。

ベンチにもランス、ビーズ、スヴィ、ズバッツとやはり少し層は薄くなりますが、何とかなりそうな布陣。

 

 

どうでしたか?こういうの考えてると楽しみですごいドキドキしてしまいません?明日起きたらWOJ砲かもしれません。いや、今このブログを閉じ、Twitterを開いたらWOJ砲かもしれません。カイリーのトレードの時もシーズン始まるまでに決まらない感じでしたが、学校の帰り道にTwitterを開くとBREAKING NEWS!!!って感じでした。さぁ2月7日まで動くのか?

 

 

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もう1つ追加の情報。クレイトンプソンも来季FAで来る可能性があるようです。ADをレイカーズが獲得し、GSWがクレイにMAXを提示しない場合Lakersに移籍するそうです。まだどうなるかは分かりません。もし、カズンズやKDなんかとMAXしちゃったりドレイモンドと大型契約をしてしまうと、クレイのMAX契約は厳しそうです。

 

 

色々と僕達の知らないところで着々と動いてるような気がしてなりませんが、全く知る方法も無いわけです。うじうじ迷ってても仕方ないのでレイカーズにここぞ!って感じでトレードして欲しいですね!では、今回はこの辺で終わりたいと思います。皆さんのトレード案も是非コメ欄で教えて下さい!!!

何はともあれレブロン復帰はよ!ってのはレイカーズファン全員がAD関係なく思ってる事でしょう。(ありがとう。ヤングコア達よ。)

 

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今のレイカーズを真面目に考察

めちゃくちゃ久しぶりです。今回はブログをサボっていた言い訳をさせて下さい。

実は私NBA好きサッカー部は高校サッカーの選手権大会に出場をしておりました。またまたご冗談を、と思うかもしれませんが、伊達にNBA好きサッカー部を名乗ってはございません。それなりに真剣にサッカーをやっておりまして、まぁ運もあり結構良いところまで行けたんですよ。もちろんテレビにも映ってましたよ(笑)

そんな事もありましてですね、Twitterは平常心でいようと心掛けてやっていましたが、何しろ時間のかかるブログはあまりやる気になりませんでした。(言い訳になってない)ごめんなさい🙇‍♂️あと青森山田優勝おめでとございます。実は11番のバイロン君とは知り合いですし、流経にも後輩がいます。もちろん3年で引退なのでこれからはNBA好き「元」サッカー部になります。(激寒)多分大学でサッカーやるけどね。。。。。

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私事はこの辺にして負けまくってるレイカーズの試合の溜め撮りを悲しい気持ちで見ました。引退の喪失感と共に悲しい気持ちでした(笑)

とりあえずそこで感じたことを今回は考察していこうと思います。

 

レブロンの離脱】

一番の要因は確実にレブロンジェームズの離脱ですね。と言うか90%くらいこれで片付けれる感じです。レブロンが居なくなってからピッタリ10試合3勝7敗です。レブロンが離脱する日のクリスマスゲームまで20勝14敗と貯金が6。1位まで3.0ゲーム差、3位のGSWまで2.5ゲーム差の4位にいました。しかもその下は少し離れていて上位4チームが混戦から一歩抜けていました。しかし現在23勝21敗でGSWと7ゲーム差になりPO圏外の9位に転落。いつの間に…はぁ。

ヤングコアの成長は幻想に過ぎないのかもしれません。単純に、レブロンジェームズが偉大過ぎました。キングはよ戻ってきてくれ。

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【日程】

レブロンが離脱してからの10試合日程を確認しておきましょう。勝ったら勝、負けたら負で書きます。

SAC負→LAC負→SAC勝→OKC負→NYK負→MIN負→DAL勝→DET勝→UTA負→CLE負

とゆう感じです。ちなみにレブロン離脱以前の勝率で考えればLACとOKCしか上にはいないんです。要は勝ちまくっておきたかった「楽」な日程なのです。もちろんそんな単純ではありませんが、最低でもCLE、NYK、MINには勝ちたかったですね。あとは取れたのは1戦目のSACですね。最後まで接戦の試合でしたからレブロンがいれば接戦にもならないような試合内容でした。(LALがめちゃくちゃ悪かったのに接戦だったので)となると最低でも6勝4敗、普通にいけば7勝3敗以上でこの期間安定して勝ち点を積み重ねる事が出来たはずでした。そうなれば10の貯金があり、現在でゆう3位もしくは4位入れたのです。あーもう!この勿体無さ。こんな期間そんなに無いぞマジで。

 

【オフェンス】

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こちらの画像はoffensive ratingの画像です。レブロンが離脱して10試合のチームスタッツなのですが、なんと最下位!!!!!もはや手がつけられません。よく3勝もしたなって感じです。100.4かぁ。ちなみにレブロンが離脱する前には13位くらいでした。まぁ良くも無いけど半分はより上。

 

【ディフェンス】

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こちらの画像はdefensive rating画像です。こちらも驚きの2位!いやー、確かに3勝出来るかもしれないですね(笑)でも格下ばかりでしたから多少上がるのはあり得るんですけど、ここまでとは…。ちなみにレブロン離脱前は7位くらいとまあまぁ良い。サボるレブロンが居なくなったと単純に結論が出ます(笑)クズマが1度爆発して41点取った時は圧勝したのでやはり課題はオフェンス、強みはディフェンスとなります。

 

まとめるとレブロン離脱後オフェンスはリーグで最低になるほどの壊滅を見せ、ディフェンスは少しだけ良くなったって感じです。実はこれは明るい話題でもあるわけです。マジックの想定通りディフェンスで接戦に持ち込みレブロンで何とか出来るのがレイカーズになっているのです。レブロンが戻ってこれば万事解決となるのでは無いでしょうか?

 

【オフェンスの解決法はあんの?】

ここまでは事実です。実際にどうしたら解決出来るのか考えてみます。自分は全然バスケ知らないので、そこまで具体的には言えません。(サッカーならドンと来いって感じですが。)

やはりどうしても気になるのがオフェンスの中でもハーフコートオフェンスの組み立てですね。レイカーズの負けパターンとしては速攻を止められる事にあります。大敗したJAZZ戦でも相手の戻りの方が圧倒的に早く中々速攻に繋げられませんでした。そうなると苦手な展開になります。ちなみレイカーズのペースはレブロン離脱前が3位、レブロン離脱後が1位となっています。どちらにしろ早いペースは武器になっています。あとロンドも離脱しておりレブロンとともに優秀なゲームの組み立て屋がおらず、かなり厳しい状態です。先程も言った通り具体的に案は出せませんが、HC次第でしょうね。ルークでは正直期待できん。とにかくハーフコートオフェンスが鍵を握る事になりそうです。

 

レブロンの復帰時期は?】

完全に考察じゃありません。だって色々言っていてもとにかくこの人が帰ってこないと話にならないのです。1月11日以降→1月16日以降→1月末復帰→2月末復帰?と段々と伸びてます。

もし2月末復帰ならPOを逃す可能性も現実味を増してきます。さぁどうなるのやら。トレードも十二分にありえます。ルークは何か手を打てるのか?明日からの試合不安で仕方ありません。どうにか勝率5割をキープしてくれ!!!

 

 

今回はこの辺にしておきます。結構長く書きました。ここまで読んで下さりありがとうございました。さっさと書いたので誤字脱字があったらごめんなさい。次からは更新頻度を上げていきたい!(毎度恒例)

あっ甲子園で感動できる人は選手権の方が絶対感動できるので来年は見て下さいね。僕はもう出ませんけど。